宮城道雄をしのぶ箏の夕べ-第49回 宮城道雄生誕130年記念

既に開催を終えておりますが、記録としてUPします。
今回も桐絃社の一員として出演させていただきました。
例年のごとくオープニングの「春の海」と終曲の「春の賦」を演奏させていただきました。
今年は宮城道雄生誕130年という記念の年でもあり、「春の賦」には近畿支部の先生方にもご出演いただきました。
私自身、大阪に住んでいた頃は、近畿支部の一員ではありましたが、他のお社中の先生方と一緒に演奏させていただくのは初めてのこと(近い世代の方々とはご一緒させていただいておりますが…)。同じパートでタテを務めていただいた西川先生、お隣で演奏していただいた浅野先生、大変お世話になりました。
来年はいよいよ50回目。今や桐絃社の大幹部として師匠の両脇をしっかり支える同級生2人を少しでもサポートできるよう尽力します。

第49回 宮城道雄をしのぶ箏の夕べ

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箏・三絃教室 明絃会
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